自社施工と下請け施工の違い | 前橋市の外壁塗装ならタザキ塗装 | ブログ

今日は、自社施工と下請け施工の違いについてお話ししようと思います。

そもそも自社施工って何？というところからご説明します

自社施工とは…自社で職人を雇用し、自社内で工事を行う形態

一方

下請け施工とは…元請が工事を請け負い、下請け業者に工事を依頼する形態

このような違いがあるんですね！

自社施工のメリット

についてお話しさせていただきます

自社施工には主に3つのメリットがあります

 1．工事費用が抑えられる

　　下請け業者に工事を依頼するのではなく、自分の会社で直接工事を行うため

　　中間マージンが発生しない

2．打ち合わせから工事までスムーズにやり取りできる

　　自社施工ではお客様と直接やりとりさせていただきますので、

　　打ち合わせから工事までがスムーズに行えます。

　　お願いした工事が職人に伝わっておらず、施工漏れがある

　　といった問題は、

　　お客様と会社との間に下請けというワンクッションがはいっていることで

　　スムーズにコミュニケーションが取れないことがあるので起こってしまうんですね…

3.地域密着型の会社が多い

　　地域環境をしっかりと理解し、その地域にあった最適な施工ができる

　　何かあった時にかけつけやすい！

タザキ塗装は、地域密着型であり自社施工の会社です！

工事が終わればそれで終了ではなく、アフターフォローもしっかりさせていただきます！

塗り替えをお考えの方はぜひ、ご連絡ください。